INFORMATION
報道関係者各位
【4/15 NEW OPEN】粋な大人が「懐かしさ」と「新しさ」を求めて集まる「寅鈴」。下町情緒を体感できるレトロモダンなサードプレイス酒場。
✔毎日立ち寄りたくなるような飾らない値段とシンプルな味付け
✔縁起が良い「寅」「鈴」を掛け合わせたネーミング。毎月寅の日には何か良いことがある?!
✔季節に合わせた日本酒や豊富なビールが自慢のコスパメニュー!女性一人でも気軽に入れる明るい店内
✔古き良き日本を象徴する「人情味のある居酒屋」を体験できるコミュニティ酒場
東京メトロ銀座線1番出口を地上に出て徒歩10秒の場所に新しく2019年4月15日にオープンする寅鈴(とらすず)は、観光エリアにありながらも、地域で働く人や近隣にお住まいの方々が「家」と「職場」以外で、「ほっ」とくつろげる「サードプレイス」のような酒場です。
- 寅鈴 TORASUZU -Since2019-について
寅鈴(TORASUZU)は縁起物の寅と鈴を重ねました。吉日として人気の「寅の日」は、暦の中でも金運を高めることで人気です。また、「虎は千里を往って千里を帰る(戻る)」という意味合いから旅行にいっても無事に帰ってくるという意味も持ち合せています。そして「鈴」の音は日本古来から幸運を呼び寄せると言われており、こちらも縁起が良いものとされています。寅鈴は、日本が大切にしてきた『“飾らない”からこそ心に届く、本来の“おもてなし”』をコンセプトとしています。同じ時間・同じ場所に居合わせたお客様が国籍年齢問わず交わしたお隣さんとの“偶然の1杯”が起点(機転)となり、「良い縁が広がっていってほしい」という願いが込められています。
- 「懐かしい」けど「どこか新しい」感じがする店内
オシャレな男性も、朝いちばんの仕事を終えた魚屋さんも、20代女性も一人で気軽に入れる明るい雰囲気の店内。やさしい色合いの木目調のテーブルに、コンセプトカラーのイエローが店内をレトロモダンに仕上げます。
- きどらない値段と新鮮素材を活かしたシンプルな味付けの一皿だからこそ、毎日通いたい。
- 寅鈴の大将が厳選する日本酒と厳選食材を使った和食のマリアージュをお楽しみください。
【春の寅鈴・厳選日本酒】豪快(清酒)、鬼嫁(超辛)、七賢(純米)、東光(純吟)、花の舞(純吟)、加賀鷹(純米)、〆張鶴(本醸造)、南部美人(特別純米)、七賢(純米大吟)
【アルコール・ソフトドリンク】瓶ビール(サッポロ/アサヒ/キリン/エビス/サントリー)、サワー、ハイボール、焼酎、果実酒、ハウスワイン、ソフトドリンク
- 「旅は道連れ世は情け」。古き良き人情が残る東京・浅草を描写したような雰囲気
- 店舗情報
【店名】寅鈴(TORASUZU)
【住所】東京都台東区浅草1-2-13
【アクセス】東京メトロ銀座線 / 浅草駅(1番出口) 徒歩10秒
都営浅草線 / 浅草駅 A4/A5出口 徒歩2分
【営業時間】11:30-23:00(年中無休)
【支払方法】現金・クレジットカード(VISA/MASTER)・PayPay/WeChat Pay/Alipay
【直接予約】03-5246-4482(受付時間 10:30-23:00 ※年中無休)
【ネット予約】食べログからご予約可能です。(https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13232128/)